人知れず自分自身のわきのニオイに悩んでいる人がたくさんいます。

体臭の悩みというのは恥ずかしくて、なかなか人に相談できるものではありません。



自分の体臭を気にしながら生活するのは、とても苦痛でストレスの溜まることですから、一日でも早くその心配からは解放されるべきです。


わきがのあの嫌なニオイや、衣類にできる黄色い汗染みは、実は、わきにあるアポクリン腺という汗腺から出る汗が原因です。



アポクリン腺から出る汗というのは、皮膚の雑菌によって分解されると独特な嫌なニオイがします。



わきは汗腺が集中している部位なので、汗をかきやすい体質の人は、特にわきがになりやすいということが言えます。

これまでわきがの治療には様々な方法が試みられてきました。




その中でも代表的なものに剪除法とポトックス注射があります。剪除法は、わきの下の皮膚を3~5センチ開き、ニオイの原因となるアポクリン腺を取り除く方法です。

比較的効果の高い方法ですが、傷跡が残り、回復に1,2週間要する方法です。

そしてポトックス注射のほうは、傷も残らず短時間で済んでしまいますが、汗腺を取り除くわけではないので、効果の持続は半年~1年と限られてしまいます。
このようにどちらも良い所と悪い所があり、完璧な治療法とは言い難いものです。

そんな中、現在、わきがの新しい治療法として、ミラドライと言う方法が注目を集めています。

ミラドライとは、簡単に言うと電磁波を利用した、皮膚を切らずに行う治療法のことです。
ミラドライでは、まず、治療箇所のマーキング、麻酔注射を行った後、マーキングに合わせてミラドライを照射するという方法がとられます。

ミラドライの所要時間は、片脇約20分、両脇でおおよそ1時間、すぐに日常生活に戻れます。


また、剪除法とほぼ同等の高い効果があり、半永続的に効果が持続する非常に画期的な方法です。



ミラドライでは、何より、傷跡が一切残らないので、これまでわきが治療を躊躇していた方も、安心して受けられる治療と言えます。


http://www.yoshinocyou-lc.or.jp/
http://sap-cc.go.jp/hp/hospital/cure/index.html
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000015235